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にょいりんかんのん

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京都最終日
 滞在7日目の最終日にして、やーーーっと晴れた。


 気持ちよい新緑の中、仁王門通−神宮道−円山公園を通って大谷祖廟まで散歩。

 途中、小洒落たカフェと老舗の料亭、2ヶ所で結婚式の準備が行われていた。

 いいね、京都で結婚式。

 北へ向かう5番のバスはギュウギュウすし詰め状態だけど、歩く人は疎ら。

 のんびり、穏やかな初夏の朝。


 なのにこの人は、数日前からブルー。


 帰りの新幹線も、こんな顔。

 なんで、もう京都に来れないの?

 なんで、引越しするの?

 この家はどうするの?

 誰に借りてるの?

 不満と悲しみが入り混じったような声で、切々と問いかけてくる。

 京都の家に来れなくなるのが寂しいみたい。

 それは、みんな同じ。


 今の家に引越しした時も、前の家が良かったとベソをかき

 車を買い替えた時も、前の車が良かったとベソをかき

 変化が嫌いなんだろう。

 でも不思議と

 幼稚園が良かった

 とは言わず、毎日元気に小学校へ通ってる。


 もうすぐ、また普段の生活が始まる。


 夢のような2年間の京都生活だった。
 (住んでたわけではないが。。。)

 観光では絶対行かないようなトコ

 観光では味わえない空気

 観光では見ることの出来ない、そこで生活する人たちの顔

 思い返すと、白昼夢を見ていたのではないかとさえ思ってしまうような贅沢な時間。


 また、いつか。
| にょいりん | 【帰省】 | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
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