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にょいりんかんのん

 職場環境が変わり、息子が中学に入学した2014年は慌ただしく過ぎ去り、
 気がつけば2015年も1/3が過ぎた。

 2015年は本厄

 年初、弘法大師に

 『無事、本厄が乗り切れますように。

 とお願いしたおかげもあり、大きな災が振りかかる事もなく、
 いや災いどころか色んな多くの幸運も舞い込み、充実した日々を過ごしている。

 ありがたや〜 ありがたや〜


 そんな折、なんともやりきれない事実を知らされる。
 

 息子に、身長1.8cm抜かれた。。。
| にょいりん | 【子供】 | 23:15 | comments(966) | trackbacks(0) |
スピーチ
 息子の小学校のクラスでは、朝の会に子供達が持ち回りでスピーチを
 するという。
 テーマがある時もあれば、フリーテーマの時もある。
 今日は息子の番だったようで、昨晩は何を話すか頭を悩ませていた。
 就寝後、スピーチのメモがテーブルの上に置きっ放しだったので、
 その内容を記してみようと思う。


  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  僕は一昨日、多摩美術大学の学園祭に行ってきました。

  お父さんとお母さんが気になっている『モーモールルギャバン』という
  バンドのライブを観るためです。

  そのバンドは、ドラムとベースとキーボードの3人なのに、
  すごく躍動感があってエネルギッシュでカッコよかったです。

  僕はドラムを習っているのでドラムの人に目が行ってしまいますが
  歌いながら激しく叩いてる姿が、とてもカッコよかったです。

  でもその人はパンいち(パンツ一丁)だったので、真似はできないなぁ
  と思いました。

  途中で、ドラムの人はそのパンツを脱いでしまいました。
  でもその下には、もう一枚パンツを履いていたのでホッとしました。

  その後、脱いだパンツを、客席に向かって投げました。
  そのパンツを、お客さんたちは奪い合っていました。

  その光景を見ていて、昔お父さんが妹に言っていたことを思い出しました。

  -----
  男が10人いたら、
   4人は阿呆
   4人は役立たず
   残りの2人は変態である
  -----

  ここに集まっているのは、その2割の変態たちなんだなぁと思いました。
  (女の人もいましたが)

  僕も早くバンドを組んで、ライブがやりたいです。


  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 尚、上記は今流行の虚偽記載であり、本当は楽天が日本一になった事を
 書いていた。
| にょいりん | 【子供】 | 22:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
一足早い
 先日の実家帰省の折、一足先に祖父母より娘の誕生日プレゼントをいただいた。


 『レターパッドDX

 タイプライターの様なもので、カーボン紙で印字し、手紙を作るツール。

 大人でも、このアナログ感が楽しい。


 父母からは、小さくなって乗りづらくなった自転車でもと思っていたのだが、先週くらいになって

 『ジュエルポッド ダイヤモンドが欲しい。

 という要望を受けた。

 昨年の誕生日に祖父母にいただいた『ジュエルポッド クリスタル』というヤツの進化版。

 玩具売り場を幾つか周ってみたが、発売して日が浅いらしく、どこも品切れ状態。

 それが今日、たまたま行った家電屋にあり、しかも定価より2千円以上安く、狙ってた色の在庫が1つだったので、即購入。


 右がダイアモンド、左がクリスタル。

 スマートフォンである。

 父も母も持っていないスマートフォンである。

 大きな進化ポイントとしては、

 ・ディスプレイがカラーになった
 ・カメラ内臓


 子供の玩具のくせに、カメラ内臓ってのがすごい。

 子供の玩具のくせに、SDカードが必要ってのが憎い。

 その内臓カメラでドラム練習中の兄を隠し撮り。


 そこそこな写真が撮れる。
| にょいりん | 【子供】 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
習い事
 娘は『習い事』に憧れている。

 『○○がやりたい!

 という訳ではなく、漠然と何かを習いたがっている。

 これまで挙がった、やってみたい事と、やりたい理由と、挫折した理由

 -----
 ■ピアノ
   やりたい理由:女の子のDNA
   挫折した理由:熱が冷めた

 ■ドラム
   やりたい理由:兄が習ってる先生が優しい
   挫折した理由:その先生に習える時間が合わない

 ■空手
   やりたい理由:練習場所が幼稚園で、違う小学校に行った友達に会えるから
   挫折した理由:そもそもそんなにやりたかった訳ではない

 ■書道
   やりたい理由:親の提案で乗り気になった
   挫折した理由:手が疲れそう

 ■体操
   やりたい理由:逆立ちができるようになりたい
   挫折した理由:怪我しそう

 ■ギター
   やりたい理由:なんかカッコいい
   挫折した理由:指痛そう

 ■歌
   やりたい理由:うまく歌えるようになりたい
   挫折した理由:疲れそう
 -----

 『俺は将来、デカい事をやる男だ!

 と言いながらも何も行動しないニートくんみたいだ。


 何かトロい娘にビタりとハマる良き習い事はないものか。
| にょいりん | 【子供】 | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
怖い話
 娘が

 『怖い話をしてあげる。

 と語ってくれた。

 〜〜〜〜〜
 ある時、携帯電話に知らない番号から電話がかかってきたんだって。
 電話に出るたら
 『今何してんの?
 とか
 『何色のパンツはいてんの?
 とか聞いてきたんだって。
 だから色々話してたら
 『ねぇ、今から一緒に遊ぼうよ。
  こっちにおいでよ。

 って言うから
 『どこにいるの?
 って聞いたら
 『じ・ご・く・・・
 〜〜〜〜〜

 あぁ、恐ろしい。

 『地獄の住人がパンツの色に興味がある

 ということが恐ろしい。

 『パンツの色を聞いてきたヤツと、その後も談笑し続けた

 ということが恐ろしい。
| にょいりん | 【子供】 | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
息子らしさ
 休日、息子はよく

 『どこか行きたい。

 と言う。

 どこに行きたいのか?と聞くと

 『分かんない。特にない。

 まるで禅問答である。


 彼の両親は『遠いところ』『人ごみ』が苦手なので、よっぽどの事がない限り人気スポット的なところへは行かない。

 そのせいか彼も『遠いところ』『人ごみ』『暑いところ』は苦手のようである。

 なので日頃は狭い範囲でちまちま行動している。


 しかし昨日は彼の誕生日であったため、

 『どこでも行きたい所に連れて行こう。

 と言った。

 彼は『どこでも』や『自由に』と言われると、なかなか決められない男である。

 今回も3日間悩み、時には娘に

 『どこ行きたい?

 と意見を聞き、続けざまに

 『お金かかんないとこね。

 と家計の心配までしてくれる。

 結局彼は、ボーリングを選択。



 見よ、この華麗なフォーム!


 たかだかボーリングと侮る事なかれ、我が家にとっては大イベントである。

 一年ほど前、彼の父親が人生初の100を切るという失態を犯して以来、程よい大きさの真ん丸いモノを見ると逃亡し、夜な夜なボーリング大の禿げが出来るという悪夢に魘され、すっかり中山律子さんから遠ざかっていたのである。


 今回行ったラウンドワンでは、『親子スコアランキング』や『ぴったりスコア』など様々な企画があり、多くの景品をいただいてきた。

 小学生の『ぴったりスコア』は80。

 1ゲーム目、Birthday Lackか、ストライク・スペアを連発した彼のスコアは156。

 しかし神通力は徐々に薄れ、体力の低下とともにスコアも低下。

 3ゲーム目、9フレームを投げ終えた息子のスコアは72。

 最終フレームで8ピン倒せばぴったり賞をもらえる息子の10フレーム1投目。

 右側の2本、6・10ピンを残し見事8ピンを倒し、合計80のぴったりスコア。

 『よっしゃー!!次適当に投げる!!(外す)

 レーンの左端に立ち、適当に投げた彼の手から放たれたボールは、綺麗な弧を描き、見事に6・10ピンを倒しスペア。

 彼らしい、これまでの人生を象徴し、またこれからの人生を暗示するかのような一投だった。
| にょいりん | 【子供】 | 22:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
長い思い出話
 息子が11歳になってしまった。

 身長はあと20cmに迫られ、体重はゆうに超えられた。


 そう言えば11年前も今年と同じ土曜日だった。

 あの日は午前1時頃に陣痛が始まり、病院へ向かう。

 総合病院の産婦人科であった。

 夜間緊急口から入って、広い受付ロビーを横切る。

 丑三つ時前のそこは、非常口を示す緑の明かりが灯るだけで、薄暗く不気味な静けさに包まれていた。

 後で知ったのだがこの病院があった地、戦時中は野戦病院だったとかで、現在は閉鎖・解体されているが、解体前は結構有名な心霊スポットになってたようだ。

 って事で、受付ロビーの椅子には確実に居たと思う。


 うっすら明るくなり始めた4時半ごろ、まだまだ生まれないよと言うので、一人で一旦帰る。

 一人で薄暗い受付ロビーを横切る。

 後で知ったことだがこの病院(以下省略)


 一眠りして色々準備して昼頃に病院へ行く。

 もう生まれてるだろうなーと軽い気持ちで行ったら、まだまだ陣痛中。

 陣痛は続くよどこまでも。

 程よく暑く、程よく曇った日だった。

 日は既に落ちかけている。

 丘の上にある病院で、病室は4階だか5階だか6階だかの西側だったから眺望は最高。

 しかし曇り空のため夕焼けは見えなかった。

 『もし女の子で、夕焼けが綺麗な日だったら、こんな名前にしよう。

 とか思ってた名前は、今思えばキラキラネームとまではいかないが、結構イタい名前に思える。

 良かった、男の子で。

 良かった、曇ってて。


 陣痛継続中のまま午後6時をまわり夕飯を出していただいたが、奥さんはとても食べられる状態じゃなかったので代わりにいただく。

 全く味のしない鮭のホイル焼きの味が忘れられない。

 やっとこさ産まれそうになり分娩室へ入ったのが午後10時前。

 やっと産まれるかーと、ちょっとホッとしたのは大きな間違い。

 結局そこから2時間かかり、オギャーという声が聞こえたのは午後11時58分。

 陣痛開始から23時間の長い戦いでした。


 なんやかんややって、んぢゃ帰るわと病室を出たのが午前2時の丑三つ時。

 産婦人科の病棟は入口のある病棟とは別のため、エレベータで一旦途中の階で降りて、渡り廊下を渡って別の病棟へ行き、さらにエレベーターに乗らなければならなかった。

 しかも近くに精神科もある。

 このエレベータのドアが開くと同時に、バイオハザードみたいにゾンビに襲い掛かってこられても、武器はOracle Masterの本しか持ってないなーとか思いながらエレベータを待っていると、ドアが開いたら中には徘徊中のその類の患者さんが居て失禁しそうになった。

 エレベータに仲良く乗ってる時間が、すごく長く感じた。

 渡り廊下で後ろを着いて来られた時には、本当に存在する御方なのか不安だった。

 なんとか次のエレベータまで辿り着き、連日薄暗い受付ロビーを一人横切る。

 後で知っ(以下省略)


 あの恐怖から11年、その時産まれた男の子は、父親に本気で怒られると、涙しながら屁理屈を陳べて反抗す
る立派な偏屈者に成長しましたとさ。







| にょいりん | 【子供】 | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
ハレ
 朝晩涼しくなったとはいえ、日中はまだまだまだまだ暑いので、


 滝行に。

 紫外線以外、ほとんど心配がいらなくなったので、思う存分水浴びる。


 ほっぺたンとこ腫れてるように見えるけど、コレは先日の怪我とは関係なく、元々です。
| にょいりん | 【子供】 | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
瘡蓋2
 娘の傷口のカサブタがキレイに剥がれた。

 縫った痕って

 ÷÷÷÷÷÷

 こういう風に糸を通した痕が多少残る覚悟はしてたのだけど、

 ----

 こんな薄赤い線が見えるだけで、傷痕って言われなきゃ分かんないくらいキレイだった。

 先生に感謝。


 今日は


 こんな感じで宝石探しをして


 夜は花火して。

 夏が来たと思ってたけど、朝晩は涼しくて、立秋近しって感じ。
| にょいりん | 【子供】 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
林間学校
 月・火曜日の1泊2日で、5年生は林間学校で長野県へ行っていた。

 息子が苦手とするイベント盛りだくさんで、5年生になった頃からこの事を考えると憂鬱になり、ぷりぷり文句を言ってた。

 ・バスで約3時間
 ・泊まり


 これだけでもうアウト。

 親としても色々心配。

 特に登山。

 去年、やはり学校行事で高尾山に登ったとき、友達と二人でフラフラしてて迷子になった前科があるので。

 今回は高尾山とはレベルが違う山なので、ずっと前からキツく注意してた。


 高尾山とは比べ物にならない険しい山なので、遭難したら命は無いぞ

 天狗にさらわれたら、天狗修行をさせられて半天狗になっちまうぞ


 息子的には、高尾山で一緒に迷子になった友達は別のクラス・別の班なので大丈夫と、そこは自信ありげ。

 しかししかし、帰ってきた息子を学校まで迎えに行った時に先生から聞いた話によると、その友達が何故か一人で息子のクラス・班にやって来て一緒に下山してたらしい。

 先生たちもこれは危険と判断し、一人の先生がマンマークで監視してたと。

 おかげさまで、無事生きて帰ってこられました。

 心配事ひとつクリア。


 また、腹を見られるから体育着に着替えるのが嫌で仮病を使って休むこともあるという息子にとって、友達と風呂に入るなんて地獄そのもの。

 きっとまたなんやかんや言って風呂に入らないのではなかろうかと思っていたところ、先生もそれを事前に察して、親が学校に呼ばれて対策会議が開かれたくらい。

 色々と息子を洗脳するようなことを吹き込んでいたのだが、入浴直前の検温で37.6℃の熱があったらしい。

 しかし体調自体は悪くなさそうだったし、きっと精神的なもので一時的だろうと判断し、少し落ち着いてから入れたらしい。

 その『少し』のズレのおかげで、友達大勢と入る時間が少しズレ、憂う事無く入浴できたとか。

 心配事ひとつクリア。


 たまにご近所さんとお泊り会をする。

 娘は泊まるのだが、息子は

 『なんで近くに自分の家があるのに、他の人の家で寝なくちゃなんないの?!

 という持論の元、晩御飯だけ一緒に食べて、寝る時は家に帰ってきて寝てた。

 そうぢゃなくて、夜な夜な友達と話をしたりハシャいだりするのが楽しいんだぞと言っても、持論は曲げず。

 今回の林間学校で、夜はお決まりの枕投げをしたり、夜な夜なハシャいで先生に怒られたりして、友達と泊まることの楽しさが少し分かったようだ。


 色々と親も先生方も心配事はあったが、大きな問題を起こすこともなく、無事過ごせた事が何より。

 来年は日光へ2泊3日の移動教室。

 『これならきっと来年も大丈夫ですね。

 担任の先生も、ちょっと安心されてた。

 修学旅行は一年後。

 それまでに、またふりだしに戻ってなければ良いが。
| にょいりん | 【子供】 | 22:33 | comments(2) | trackbacks(0) |
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